掃除が楽しくなる!大掃除の便利グッズその1~3



大掃除の必須アイテムその1!


大掃除でいるものって、皆さん毎年悩むのではないでしょうか?

エプロン、ゴム手袋、スリッパが必須であることはわかっていても、それ以外のいるものって一体なんなのだろう?と思う方は以下の商品があるとラクチンです!

ぜひ、参考にしてみてください。

まず一つがこれです!

網戸の掃除って、意外と大変なんですよね。

網戸をいちいち外して掃除をする…そんな手間を省くためにもこちらはお勧めです。

網戸外さず洗える!お掃除ローラー



大掃除の必須アイテムその2!


壁紙のお掃除は皆さんどうしていますでしょうか?

壁紙をわざわざ張り替えるとなると膨大な金額がかかってしまい、大掃除の度にやつれてしまいますよ!

そうなる前に、こういったスプレー式の物を活用してしまいましょう!

特にアパートやマンションで暮らしている方で、タバコを吸う方などはいずれ家を離れる際に管理会社に注意されたりすることもあります。

そういったときのためにも、あると便利です。

業務用洗剤 カベ紙 汚れ落とし マジカルクリーナー3S



大掃除の必須アイテムその3!


最後に、大掃除で大活躍してくれるいるものといえば、ハイホームです。

個の商品は、汚れもさびも落としてくれるため、大掃除の際は欠かせない存在になること間違いなしです!

こういった物と一緒に、金属製のヘラなんかも用意しておくと、より大掃除がスムーズに進むことと思います。

ただし、あくまで「上から下へ」、「奥から手前へ」を意識した掃除をするようにしてくださいね。

汚れから錆まで落とす「ハイホーム」



◎まとめ◎


以上が、私が個人的にいるものなのではないかなぁと思った商品になります。

他にももっと必須とされるものはあるかもしれませんが、頑固な汚れ対策を行わないことには、気持ちよく新年を迎えることもできませんよね。

そういった意味でも、私は、まずは汚れをしっかりと落とせる、しかも部位別の商品が必要なのではないかと考えた次第です。

なかなか時間をとるのが難しい方であれば、なおさらこういった汚れ落としがあれば、かなり楽になりますし、時短にもつながるのではないでしょうか?


  • 網戸には専用のローラーを使用すべし。

  • 壁紙には、ホテルや旅館でも使用されているようなスプレーを利用すべし。

  • 家じゅうの頑固な汚れをどうにかしたい!という方は、ハイホームを用意しておくべし。


これらが、私の中での鉄板となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

上記でも少々申し上げましたが、金属製のヘラなどといった汚れをこそぎ落とす道具もあると、より大掃除が快適に進むかと思いますので、そちらもこの機会に併せて揃えてみてください。



大掃除を要領よく時短で終わらせるには?



大掃除の時短はスケジュールにかかっている!


大掃除をする際、できるだけ時短で行いたい!という方も少なくないことと思います。

というのも、年末は大掃除以外にも、やらなければいけないことがたくさんありますからね。

そこで、ここでは大掃除の時短方法をご紹介していきたいと思います。

まず、時短で大掃除を終わらせるというのは、どうしてもスケジュールの組み方や便利グッズなどの利用が必要になります。



高いところから時短で行える掃除は?


掃除の基本は「上から下へ」、「奥から手前へ」です。

となると、時短でまず上からというとカーテンレールや電気のカサなどといった部分になるのではないでしょうか?

タバコなどを嗜好品として利用しているご家庭は、ヤニをサッと拭き取れるよう、便利グッズも必要になってきます。

ホコリを落とすだけで済めばいいですが、ヤニが付いていてはそうもいきません。

以下の便利グッズは、ヤニだけではなく頑固な油汚れなどもしっかりと落としてくれるのに、手に優しいつくりになっている便利グッズです。

これで時短してキレイにしましょう!

ヘキサンバスター



鏡磨き、もう洗うのは古い!


時短テクニックはまだあります。

例えば鏡磨きはどうしていますか?

一度水やお湯でゆすいで、洗剤を付けて、それからすすいで…なんてやっていたら時短になりません。

大掃除で鏡磨きの時短をするならこれがお勧めです。

ウロコ汚れ落としパッド



フローリングのワックスがけも時短で!


大掃除で一番厄介なのは、フローリングなのではないでしょうか?

フローリングは、一度掃除機をかけて、それから水拭きをし、そのあとにワックスをかける…といった面倒な作業になります。

しかし、それも今の時代は時短が可能です。

皆さんは、フローリングワイパーをお持ちでしょうか?

もしもそれがあるのであれば、それだけで十分です。

フローリングワイパーが仮になかったとしても、ゴム手袋をはめてフローリングを拭き取るだけでホコリもワックスがけもまとめて出来ます。

ワックスシート ウェット



◎まとめ◎


大掃除で時短をするのは、手抜きなのではないか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、忙しい時期だからこそ時短をしつつも徹底的な大掃除を行った方が効率は良いです。


  1. ヤニ取りは頑固な汚れを落としてくれる手肌に優しいスプレーを使うこと。

  2. 鏡磨きは、洗っていてはカルキは取れないため、専用のスポンジで徹底的に磨くこと。

  3. フローリングのワックスがけは手間をかけずに1度で済ませること。


これらの時短方法は、日頃は行わない時短方法かと思いますが、大掃除などのガッツリとした掃除を行うときは、かなり便利なので是非、参考にしてみて下さい。



大掃除はどこから始めるのがベスト?手順とコツをおさえ必要な物をチェックしよう


そろそろ大掃除の時季がやってきました。

皆さんは、大掃除を毎年行うことはできていますか?

大掃除は、何が大変ってモチベーションをキープするのが大変ですよね。

どこからやればいいのか、どんなものを準備すればいいのか…悩みが絶えません。

そこで、ここでは大掃除を行うにあたり、まずはどこから行えばいいのか?という点についてご紹介していきます。



「上から下へ」がポイント


大掃除に限らず、掃除の基本は「上から下へ」というのがポイントになります。

予め、大掃除に入る前にスケジュールを組んでおくとよりスムーズに行うことが出来ます。

そして、大掃除は大きな行事ですので、1日で終わらせる必要はないのです。

ここもまた、モチベーションをキープするポイントになります。

上から下へとなると、やはり天井に一番近いカーテンや箪笥といったものからになります。



次は「奥から手前へ」がポイント


どこから手を付けたらいいのか分からないという場合に、次に目標にすることは、「奥から手前へ」といった流れです。

例えば寝室であったり、リビングは奥になりますよね。

こういった場所から掃除を始めることが鉄則となります。

家の間取りや広さなども影響してきますので、一度間取りを紙にざっくりとで良いので、書き出してみるといいかもしれません。



大掃除に適した服装をする


大掃除をするときは、どこから行うかも大切ですが、服装もできるだけ汚れてもいいような服装が良いですよね。

例えば、高いところを水拭きするときなどは液だれなどが気になります。

そういったときに活用できるゴム手袋や、エプロンなども必要です。

大掃除で利用する便利グッズも重要ですが、まずは自分の服装にも注目してみてください。

ゴム手袋はこちらを愛用しています^^

Casabella カサベラ プレミアムウォーターブロックグローブ Sサイズ

ゴム手袋以外は、エプロンやスリッパなどは最低限、着用するようにしましょう。



◎まとめ◎


まず、どこから手を付ければいいのか迷ってしまったときは…

1. 自分の家の間取りを書き出してみる。
2. 上から下へという作業を徹底する。
3. 奥から手前へという作業を意識する。
4. 1日で無理に終わらせようとはしない。

これらが、大掃除の鉄則となりますので、まずはココを押さえておきましょう!

そして、大掃除をするときの服装はズバリ簡単です。

1. エプロン
2. ゴム手袋
3. スリッパ

この3種の神器がそろっていれば全然問題なく大掃除が出来ることと思います。

ストレスを溜めないためにも、できるだけ効率よく、まずは間取りの見直しをしてどこから始めると効率がいいのか?という点を知るようにしましょう。



大掃除でいつものお風呂掃除よりも綺麗に!


お風呂の掃除はいつもやっているよ!という方、大掃除でのお風呂掃除はそんなぬるいものではありません。

大掃除でいうお風呂掃除とは、いわば全体をピッカピカにすることですので、実は男性でも結構大変なのです。

さて、ここではお風呂の大掃除の仕方についてご紹介していきたいと思います。

用意するものは、重曹クエン酸、ラップ、キッチンブリーチが手頃かと思います。



お風呂の大掃除は前夜から始まる


お風呂の大掃除をするのは、前夜からになります。

入浴後に、天井や床、壁をサッと洗った後、冷たいシャワーをかけて、水気を取るために一晩おきます。

このとき、浴槽には入浴後のお湯を残しておき、重曹を1カップ入れてお風呂回りの備品を沈めておきます。


重曹ちゃん 粉末


そして、本番は次の日からになるのです。

ここからは怒涛のお風呂掃除になりますので、覚悟をしておいてくださいね!



ゴムパッキン編

ゴムパッキンにはカビキラー…といいたいところなのですが、高いのでキッチンブリーチがお勧めです。


キッチンブリーチ


ゴムパッキンにはどうしても黒カビが繁殖します。

その黒カビを撃破するにはキッチンブリーチをシュッとし、ラップでパックのようにしておきます。

数時間後にシャワーで流せばOKです。

次は鏡と蛇口にクエン酸パックです。


クエン酸クリーナー


キッチンブリーチと同様、ラップやティッシュなどでパックしておけばOKです。

こちらも数時間後にはこするだけでピカピカになります。

そして、上から下へという順序を守りつつ、天井・壁・床とそれぞれにブリーチを塗布します。

こちらも時間を置きます。

その間に浴槽の水を抜き、前夜に沈めておいた小物や浴槽を洗います。

少し休憩をはさみ、頃合いを見てゴムパッキンや鏡・蛇口などのラップやティッシュを取り除き、洗い流します。

天井・壁・床も同様に洗い流してしまいます。

ここまでは終わりましたら、最後は排水溝です。

排水溝のヌメりは重曹とお酢でキレイにすることが出来ます。

これらが一切ムダのないお風呂の大掃除です!



◎まとめ◎


本当にこれでお風呂の大掃除が出来るのか?と疑う方もいらっしゃるかもしれませんが、これは本当にできてしまうのです。

重曹とキッチンブリーチはとても優秀なアイテムです。

そこに、普段はあまり使用しないクエン酸をプラスするだけで、お風呂の大掃除は可能なのです。

いかに無駄なく、時間をかけずに行うかというところに重点を置いていましたが、上から下という掃除の鉄則は破っていませんよね?

この方法であれば、大変なお風呂掃除も1日で終わるかと思います。



ガスコンロを綺麗に大掃除!素人がやってはいけない箇所もあるのでしっかり理解しよう



実はガスコンロの大掃除は4つのパーツが重要!


大掃除は、日々の生活の中でなかなか掃除しないところを掃除するといった機会になるため、ガスコンロもただ表面を拭くだけでは意味がありません。

実は、ガスコンロは4つのパーツに分かれます。

  • バーナー

  • 五徳

  • 天板

  • 排気カバー

これらを、それぞれ掃除してこそ、ガスコンロの大掃除になります。

では、順を追ってご紹介していきたいと思います。



バーナーと五徳をキレイにしよう


バーナーとは、名前の通り、火が出るところです。

ここの掃除で必要なものは、布、食器用洗剤、竹串です。

竹串というのが意外かもしれませんが、バーナーは目詰まりすると危ないので、竹串が必要になってきます。

まずは、バーナー本体、バーナーキャップ、センサーなど、バーナーを全体的に拭いて汚れを取ります。

汚れが落ちない場合は、食器用洗剤を使用して拭き取ってもOKです。

そして、バーナーの穴を竹串で掃除します。

詰まった汚れをかき出すイメージでいればいいでしょう。

次に、五徳を掃除するわけなのですが、この五徳が意外にも厄介です。

というのも、掃除の癖がないおうちの場合は恐らく何層にもこびりついた汚れが付いているはずです。

その場合は、重曹重曹が使える鍋と歯ブラシを使用します。


マルチ重曹クリーナー


鍋に水と水100ml辺り小さじ1杯の重曹を入れてお湯を沸かします。

沸騰したら鍋に五徳を入れ、10分ほど煮ます。

10分経ちましたら、冷めるのを待ち、冷めたら歯ブラシで擦って汚れを落とします。

キレイに水洗いして乾かして五徳も完了です。



天板と排気カバーは手際よく


天板の掃除も大変ですが、ご家庭のガスコンロの天板の素材に合わせて使用する洗剤なども調整することをお勧めします。

共通しているのは、柔らかめの布で拭くということです。

最後が排気カバーですが、排気カバーは取り外して、カバーを食器用洗剤で水洗いし、排気口はお手入れ棒を作って汚れを取ります。

作り方は、割りばしにウェットティッシュを巻き付けて輪ゴムで止めるだけです。

ウェットティッシュが汚れたら付け替えましょう。



◎まとめ◎


ガスコンロ、意外と大掃除になると大変ですね。

しかし、五徳とバーナーさえしっかりと掃除が出来れば、天板と排気カバー・排気口はかなりお手軽にできますね!

五徳は油汚れの他にも、調味料などの料理汚れなどが付いていることが大半です。

また、バーナーにもそういった汚れが詰まっていることが多々ありますので、大掃除を期に、習慣にするのもアリかもしれません。



キッチン換気扇編!汚れをスッキリ落とそう


大掃除で換気扇を丸ごとお掃除!まずは下準備から


換気扇の大掃除って中々、大変ですよね。

換気扇もぐるぐる回るものであるため、絶対にコンセントを抜いてから行うようにしましょう。

大掃除となると、換気扇は実は結構ステップがあります。

まずは、シロッコファンという部分を外すのですが、このシロッコファンは機種によって取り外し方が違いますので、自宅にある換気扇の説明書などを参考に取り外しましょう。

そのようにして、整流板とフィルター、ファンの外側のリングの留め具、ファン…といった順番で取り外します。

そして、プロペラファンも取り出します。



いよいよ換気扇の大掃除です!


換気扇を大掃除する場合は、主に2種類掃除をする部分があります。

それが、取り外したものと取り外せない場所です。

まずは、取り外したものはシンクに並べて、油汚れに強い洗剤をスプレーして2~3分おきます。

整流板、フィルター、ファンですね。

そして、汚れが浮いて来たら古布などでふき取ります。

汚れが落ちたら最後に水洗いをし、良く乾かします。

ここでポイントなのは、一度で汚れが落ちないこともありますので、そういった場合は、この工程を繰り返します。


ダスキン油汚れ用洗剤



取り外せない場所はこうして大掃除!


取り外せない部分の掃除は、皆さんがしてしまいがちな間違いを正す必要があります。

汚れに直接スプレーをするのではなく、布にスプレーをして拭き取るというのが基本です。

これは絶対に覚えておきましょう。

理由としては、液だれを起こしてしまい、他の部分にも汚れがうつってしまう可能性があるためです。

このようにして、取り外せない部分は隅々まで拭き取ります。


水だけで油汚れや醤油汚れが落ちる不思議なクロス 5色5枚セット


かなり頑固な汚れは水では落ちないので、その場合は洗剤を利用しましょう。



◎まとめ◎


換気扇はこのようにして掃除を行っていけば、キレイにすることが出来ます。

もう一つ応用編をご紹介していきます。

例えば、分厚く汚れがこびりついている部分というのは、どうしても洗剤一度では落とすことはできません。

そういう部分は割りばしの先端を平たくしたり、ヘラなどでこそぎ取ってから掃除に取り掛かるといいです。

また、洗剤の湿布を利用するのもいいかと思います。

洗剤の湿布はとても簡単に作ることが出来るため、汚れ落としで大活躍してくれること間違いなしです!


  • 取り外せる部分はスプレーして水洗いをする。

  • 取り外せない場所は、布に水やスプレーをしみこませて拭き取る。

  • 分厚い汚れはこそぎ取ってから掃除する。


これらを押さえておきましょう!



自宅のエアコンの掃除をしてみよう!節電や大掃除にも役立つまとめ


エアコンの掃除って大変ですよね><

大掃除ではなくとも、フィルターくらいは月一などで掃除している方もいらっしゃるかもしれませんが、せっかく大掃除ですから、自分のできる範囲でエアコン自体の掃除もきれいに出来たらいいですよね。

そこで、ここではエアコンの掃除方法についてまとめてみました。

大掃除で、エアコンを掃除する際、まず真っ先に行うのが掃除機です。

エアコンからフィルターを外す前にエアコン自体の掃除機をかけます。

これによって、フィルターを外すときにホコリが降ってくるのを防ぐことが出来るのです。

そして、フィルターをそっと外します。

フィルターは外側にホコリが付いていますので、外側から掃除機をかけてあげます。

内側からかけてしまうと、目に詰まってしまいますので注意が必要です。



エアコン掃除で必要なのは水洗い?


実は、フィルターを掃除機かけただけではホコリは落ちきらないのが現状です。

そのため、水洗いをします。

水洗いをする場合は、フィルターの内側から水洗いを行います。

そして、ここで登場するのがブラシです。


エアコンフィルター掃除ブラシ


専用のブラシであれば、柔らかいつくりになっているため、とても使いやすいです。

水洗いしたら日陰で干しておけばOKです。

うちではこちらを愛用しています。



エアコンの吹き出し口とルーバーの掃除


フィルターが終われば、次はエアコン本体になります。

エアコン本体の大掃除は、主に吹き出し口とルーバーになります。

まずは、コンセントを抜き、ルーバーを手で回します。

回せない機種の場合は、無理に作業を行うことはしてはいけません。

そして、洗剤を含ませたタオルを指に巻き付け、中を拭いていくのですが、どうしても届かないというときは便利グッズを利用すればOKです。


GSP 2way 車内ブラシ エアコンブラシ 隙間掃除 取り外し可能


洗剤での拭き掃除が終わった後は、次はそのタオルに水を含ませ、しっかりと水を切って仕上げ拭きをします。

中の方に見えるファンはさすがに素人では掃除が厳しいそうです。

そのため、ここまでできれば万々歳だと思いましょう!



◎まとめ◎


以上がエアコンの本格的な大掃除になります。

あとはコンセントをさして(ブレーカーを上げて)電源を入れて送風運転を行います。

送風運転中は決して触らないことが条件です。

中のファンに万が一指が引っかかっては大変ですので、くれぐれも注意しましょう。


  • まずはコンセントを外します。

  • フィルターを取り出す前に掃除機をかけます。

  • フィルターを取り出して掃除します。

  • 吹き出し口とルーバーを掃除します。


簡潔に言えばこれだけなのです。

しかし、隙間の掃除ですから大変なのは確かですので、心して行いましょう!